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VS Code誕生から現在までの物語「The Story of VS Code」YouTubeで公開。作者のエリック・ガンマ氏はなぜIBMからMSへ移籍してVS Codeを作ることになったか

情報元:Publickey 2026-09-06T15:07:10.000Z

情報元による記事紹介

Visual Studio Code(以下、VS Code)はいまやITエンジニアのあいだで最も人気のあるコードエディタの地位を確立しています。 VS Codeはオープンソースであり、そしてWindows、Mac、Linuxのマルチプラットフォームに対応しています。 しかしVS Codeの開発が始まった2011年当時、マイクロソフトのCEOはオープンソースを敵視していたスティーブ・バルマー氏であり、同社はVisual StudioというWindowsだけに対応した強力なソフト……

AIによる記事の要点

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【概要】 VS Codeは、IBMに在籍していたエリック・ガンマ氏がマイクロソフトに移籍した2011年6月から開発が始まった。ガンマ氏はマイクロソフトのジェイソン・ザンダー氏からWebブラウザで動作するオンライン開発者ツール開発の提案を受け、TypeScript**|プログラミング言語で大規模コード管理を実現する技術**と連携させながらVS Codeの前身「Monaco」を開発し、現在の成功に至った。 【具体的なポイント】 ・エリック・ガンマ氏は、デザインパターンの著者(Gang of Four)、JUnit開発者、Eclipse開発チームリードという実績を持つ開発者であり、2011年当時IBMに在籍していた。 ・ガンマ氏はマイクロソフト訪問時にジェイソン・ザンダー氏(当時バイスプレジデント)から「Webブラウザで動作するオンライン開発者ツール開発に興味があるか」というメッセージを受け取り、2011年6月にマイクロソフトに移籍した。 ・ガンマ氏はスティーブ・ルッコ氏からTypeScriptを紹介され、大規模コード(10万行、20万行)のリファクタリングとインターフェース管理という課題解決のため、TypeScriptコンパイラのプロトタイプ開発とVS Codeプロトタイプ開発を並行して進めた。 ・VS Codeの前身「Monaco」はWebブラウザに組み込めるコードエディタとして開発され、マイクロソフト内部の多くのプロジェクトで採用された。 ・開発初期の重要な設計決定として、アレックス・ディマ氏のチームはjQueryなどのフレームワークを使わず自社コードで実装することを選択し、UIスレッドを極めて軽量に保つ方針を採用した。 ・ガンマ氏のスイス・チューリッヒのラボには、IBM時代のチームメンバーの多くが合流し、開発体制が整備された。 【注目点】 当時TypeScriptコンパイラはバグが多く、ガンマ氏のチームからルッコ氏のチームへバグ報告用サンプルファイルがメールで送られるなど、両プロジェクトは初期段階で相互に支援しながら成熟していった。 --- **用語説明** TypeScript|プログラミング言語で大規模コード管理を実現する技術 Gang of Four|オブジェクト指向設計パターンを体系化した4人の著者グループ JUnit|Javaプログラムの単体テストを自動化するフレームワーク Eclipse|IBMが開発した統合開発環境 Monaco|Webブラウザに組み込めるコードエディタ

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